64歳以下

65〜74歳

75〜84歳

85歳以上

平均年齢

27人（13.4％）

66人(32.8％)

74人(36.8％)

34人(16.9％)

74.5歳

　　　�C介護保険の認知度

よく知っている

少し知っている

あまり知らない

全然知らない

23人(11.4％)

70人(34.8％)

77人(38.3％)

31人(15.4％)

一人暮らし

高齢者夫婦のみ

子供世帯と同居

その他

70人(34.8％)

62人(30.8％)

52人(25.9％)

17人(8.5％)

�A家族の１カ月の総収入

５万円
未満

５〜10万円
未満

10〜15万円
未満

15〜20万円
未満

20〜25万円
未満

25万円
以上

６％

19％

12％

14％

15％

34％

第１段階
(1,569円）

第２段階
（2,353円）

第３段階
（3,173円）

第４段階
（3,921円）

第５段階
（4,705円）

無回答

24人
(11.9％)

38人
(18.9％)

27人
(13.4％)

24人
(11.9％)

11人
(5.5％)　

77人
(38.3)

　段階的としては、ほぼならされたものであった。ただし、無回答の多さが問題であり、「知らない」というケースがかなり目立つ。
　自分の支払っている（控除されている）保険料が認識できておらず、今年10月からの保険料満額徴収も、大半の人が知らなかった。



　　�A保険料の減免制度を知っているか

知っている	知らなかった	無回答
74人(36.8％)	65人(32.3％)	62人(30.8％)

�B保険料の負担感 とても負担 やや負担 それほど 負担でない 負担でない 30％ 32％ 30％ ８％ 　　※「とても負担」＋「やや負担」を収入別でみると 25万円以上 15〜25万円未満 15万円未満 51％ 59％ 75％ （４）　利用料について 　　　�@支払っている利用料（１カ月） 3,000〜5,000円未満 5,000〜10,000円未満 不明・無回答 14人 13人 25人 　　　　�A利用料の負担感 とても負担 やや負担 それほど 負担でない 負担でない 30％ 26％ 28％ 10％ 　　※参考：神戸市の介護保険サービス利用者アンケート調査結果 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（01年１月10日〜26日実施） 「特に負担とは思わない」「おおむね妥当な額だと思う」「これくらいの負担はやむを得ない」 「少し苦しいがなんとかやりくりしている」 「このままでは生活が苦しく、介護サービスの利用を続けていけない」 72.3％ 18.6％ 2.4％ 　　※参考：名古屋市の介護保険利用者アンケート結果 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（00年７月18日〜８月15日） 区分 高いと思う 適当だと思う 安いと思う その他 無回答 既利用者 20.2％ 61.8％ 5.2％ 5.3％ 7.4％ 新規利用者 10.0％ 71.1％ 8.0％ 2.7％ 8.3％ 全体 17.9％ 63.2％ 5.8％ 4.7％ 8.4％ 　※参考：大阪市の利用者アンケート調査結果（00年７月〜８月） 　　　　　資料出所：「大阪府市町村介護保険制度利用者アンケート集計結果」　 　　　　　　　　　　　　　（01年８月30日　大阪府健康福祉部高齢介護室） 利用料の負担感は 大きい 〃 やや大きい 〃 普通 〃 やや小さい 〃 小さい 無回答 23.0％ 20.8％ 42.9％ 1.6％ 3.4％ 8.4％ （５）　介護サービスについて（制度実施による利用サービスの増減） 実施前より 利用サービスが増えた 実施前と 利用サービスは同じ 実施前より 利用サービスが減った 41.1％ 61.5％ 17.9％ 　　　　※参考：神戸市のアンケート調査では、「介護サービス量が減少」＝5.8％ （６）　介護保険制度全般について 　　　�@経済的負担 とても増えた やや増えた 変わらない 減った その他わからない 18.9％ 24.4％ 31.8％ 0.5％ 24.3％ 　　�A家族の精神的負担 とても増えた やや増えた 変わらない 減った その他わからない 9.5％ 10.8％ 27.0％ 5.4％ 45.9％ 　　※参考：神戸市の利用者アンケート調査結果での「家族の精神的負担」 重くなった あまり変わらない 軽くなった 4.9％ 32.3％ 43.0％ 　　�B家族の身体的負担 とても増えた やや増えた 変わらない 減った その他わからない 12.1％ 6.8％ 28.4％ 5.4％ 45.9％ 　　※参考：神戸市の利用者アンケート調査結果での「家族の身体的負担」 重くなった あまり変わらない 軽くなった 4.7％ 38.1％ 37.4％ 　　�C困った時の相談相手 　　　　　　　　　　　　　利用者の場合 ケアマネージャー 医師 27人 21人 　　　　　　　　　　　　　非利用者の場合 医師 肉親 役所の担当者 ケアマネージャー 25人 19人 19人 10人 　　　　�D改善して欲しいこと（上位項目） 保険料の軽減 利用料の軽減 介護サービスの充実 制度の周知宣伝 99人 58人 34人 28人